ADMIN TITLE LIST
Recent entries
2009/06/04 (Thu) 辰夫ブログ
2009/06/03 (Wed) 6月、7月の恒さま
2009/04/28 (Tue) 久々の渡瀬恒彦ネタ
2008/10/23 (Thu) 「残侠伝」関連
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


梅宮辰夫(71)がいよいよブログを開始!

その名も「梅宮辰夫の不良番長」!!
ま、これ以外ないわな、というタイトルで、大変良いと思います。

「番長は俺!」と去年宣言していた通り(このエントリー参照)、
老いてますますさかんな様子じゃないですか。
ブログのタイトル横には、でっかいカジキマグロを抱えてご満悦の辰兄ィの姿が。
最高です。

え?と思うカンジで健さんの名前も出てきているので、
東映映画ファンはぜひご一読あれ。
スポンサーサイト


月が変わったところで、CSチャンネルのサイトをいろいろチェックしたのですが、
渡瀬恒彦ファンに朗報!
ファミリー劇場で6月8日から「白昼の死角」(79年)始まるよーん!
個人的にずっと見たかったやつなので、超楽しみ!!
チンピラ役の恒りんもいいけど、頭よくて野心満々の恒りんも大好物なので、たまらんですこれは!

そのほか、6月~7月は

東映チャンネル
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない
極道VS不良番長
やくざと抗争
三匹の牝蜂

時代劇専門チャンネル
忍法かげろう斬り(21話から)

と、恒りん盛りだくさんなので楽しみ♪

あと、東映チャンネルでは、
地獄の掟に明日はない
東京アンタッチャブル
などの、あんまり放映されない健さん映画も放映されます★
60年代の、カッコよくて美しい健さんよ~、いやーん。

ファミ劇ではいつのまにか「ザ・ガードマン」の放送が始まってるし、
神山繁のかわいいシーンだけ編集して集めている身としてはウレシイかぎり。

相変わらずCSチャンネルはアツイです。


●葦の浮船(1984年)
監督:野村孝 脚本:橋本綾
出演:渡瀬恒彦(40)、坂口良子(29)、津川雅彦(44)、山口果林(37)

今月はチャンネル銀河で待望の「真田太平記」の放送が始まり、久々に私も恒様フィーバー!
ちょうど東映チャンネルの松本清張特集で「葦の浮船」という恒様主演ドラマが放映されたので、さっそく見てみました。

以下、東映チャンネルのサイトよりあらすじコピペ↓

折戸と小関は同じ大学の助教授だが性格は正反対。折戸は秀才型で著作物も売れ、羽振りがいい。おまけに上背もあり、既婚者ながら絶えず女性と関係を持っている。一方、小関は折戸に比べると才能が劣ると自認しており、独身で女性には奥手である。ある日、小関は飛騨の古寺で達子という知的な美貌の女性と知り合う。しかし、小関は何の行動も出来なかった。(中略)折戸は、今の交際相手で、25歳の人妻・幸子と別れる機会を狙っていたのだが・・・。(※放送されたものと微妙に違う部分は省略しました)

* * * * * 

大学の助教授・小関役の恒様(こんな役初めて見た!)、今2時間ドラマでよくやってる役の原型みたいな? 事件の傍観者的な役どころでした。
研究一筋だから人付き合いが苦手で感情表現も不器用、だけど根は優しいというキャラクター。これがギャップ萌えってヤツですか! まったくけしからんよ!
ヒロインの達子(坂口良子)は、はじめ恒様のことを「なんかぶっきらぼうなヤツ」って思ってるんだけど、話してみると印象がどんどん変わっていくっていう……。私もかんっぜんに坂口良子目線になって見てましたわ~♥

出会いは雪の山寺で、タクシーが来ないから二人で雪の坂道を降りていくことになるんだけど、恒様がずんずん行っちゃうんで、坂口良子はずっと彼の背中を見てるわけ。その「背中」があとのほうでもちょいちょいキーとして出てきて、こりゃ後ろから抱きつきたくなるね!と大興奮。
あと、達子が小関と幼馴染の折戸(津川雅彦)の友情に嫉妬して「私なんかまだ半年の付き合いだからなー」ってふくれると、「半年が20年に勝つことだってあるよ」って頭ポンってするシーンがあって。
ギャー!!と転がりまくった。頭ポンって…頭ポンって…た・ま・ら・ん!!!!!
しかも、こんだけ坂口良子が“好き好き”アピールしてるのに、頭ポンってして部屋から出て行っちゃうんですよ~もー恒様ったら気を持たせるのがおじょうず!!
それから、改めて言わせてもらうがもたまらん! 古寺で見つけた昔の史料について僧侶相手にとうとうと語るシーンがあって、なぜか切りかえしなしでずっと恒様のアップなんだけど、こんな説明するだけのシーンも、この声だからこそもつんだなぁと。「もっと聞いていたいわ~」とうっとりしちゃいました♥

* * * * *

主人公やその周辺が事件を起こす話ではなくあくまで目撃者なんで、サスペンスとしてはちょっと物足りないカンジ。折戸と幸子(山口果林)のW不倫カップルが連れ込み旅館で殺人を目撃したことから展開していく話なんだけど、幸子や達子がその事件をきっかけに女としての自分の生き方を見つめなおしていくみたいなところがだんだんメインになってくんで、“あ、そういう話だったのね”、と肩透かしを食らった気分でした。それはそれで、ドラマとしては、ま、面白かったんですけど。

設定的に、最初小関は華やかな折戸に引け目を感じてる(ように周囲には見えている)ってことらしいんですが、恒様がやるとどう見たって小関のほうが余裕があって飄々としてて度量がでかい感アリアリで。最後の最後に、折戸が「実は俺のほうが、ずっとあいつにコンプレックスを持ってたんだ」みたいなことを妻に打ち明けるんですが、そこに意外性がなくて残念でしたね。キャスティングによってはもっと「えっそうだったの!」って感じになったと思うんですが。
恒様の堂々たる様が裏目に出るという意味では、『皇帝のいない八月』と同じかなぁ。えー山本薩夫の映画なのに右翼がかっこよく見えるーっていう。
かっこよすぎるのも罪ですねぇ。


栗塚旭の「用心棒」シリーズが一通り終わり、なんとなく寂しさを感じていたのもつかの間、時代劇専門チャンネルで夜中にまとめ放送されていた「新・松平右近」(83年)を、「小学生のとき、おばあちゃんちで再放送見てたな、懐かしいな~」と思いつつ見ていたら、やられました火野正平に。よろっとよろめいた。

小学生のときも火野正平好きだったし、そっからずっと一応今まで心の片隅にはいて、とりあえず断片的に出演作をビデオに録ってたりはしたんです。
だもんで、家にけっこうビデオが貯まってて、「痛快!河内山宗俊」(75年)、「新・必殺仕置人」(77年)、「必殺商売人」(78年)、「ギャンブル一家 チト度が過ぎる」(78年)、「江戸の牙(ゲスト出演)」(79年)などなどを一気に見たわけですが……
もう、びっくりした。80年代アタマの「新・松平右近」でもじゅうぶん可愛かったのに、70年代の火野正平はそれ以上!!  よろめいたどころじゃない、メロメロになってしまいましたわ。
30代に差し掛かった80年代に比べて、20代のときは、輪郭がもっとシャープで、顔立ちが、なんだろ、外国人の少年みたいっつーか。眉が下がってて目の二重のくぼみが深くて、くちびるがポテッと赤くて、肌もつるんとしててホントに全部が可愛い。

しかも「痛快!河内山宗俊」で演じてる丑松は字が読めない役でね~。ボスの宗俊(勝新)に悪人の尾行を命じられるんだけど、丑松は悪人が入っていった家の表札の「宇」っていう字が読めない。で、宗俊に「形でやってみろ」と言われて、両手をかかしみたいに広げて頭をちょっとかしげてうかんむりを表すんですよ! その正平タンのキュートなこと! まわりに勝新とか原田芳雄とか男っぽい人が多いこともあって、子犬全開でたまりませんでした♥
「新仕置人」の、山崎努とのじゃれあいも可愛いしなー。ホント、永遠の舎弟分! どれ見ても主人公の弟分で情報屋っていうおんなじ役どころなんだけど、このイヤミのない愛らしさは替えがきかないですよね。

そんなこんなで、今は平日の朝10:00~放送されてる「長崎犯科帳」(75年)にウハウハ。それほどヘタレじゃなくて子犬度は低いんだけど、ビジュアルは最高です(というか、純粋に面白いので毎日楽しみです)。


ちょっともう~、東京国際映画祭ったら、私の知らぬ間に「昭和残侠伝」の上映&トークショーなんてやってたのね!
しかも、池部良サマがトークゲスト予定だったとは…うわああなんでノーチェックだったんだろう!(池部氏、けっきょく風邪で欠席されたそうで、ちょっと心配)
上映されたのは「ニッポン・シネマ・クラシック」部門で、今回は“不滅のスター競演(男優編)”というテーマだったそうです。「残侠伝」や「忠臣蔵」はともかく、他はテーマに沿ってるんだかなんだかよくわからんラインナップですが…。
東京国際映画祭といえば、数年前、レッドカーペットの健さんを見逃したこともあったなぁ…。なんか相性が悪いっつーか、まあチェックしてない自分が悪いんですけど。トホホ。
↓は池部氏の代わりにトークした澤井信一郎監督の記事

●『昭和残侠伝』シリーズ支えたのは池部良(Variety Japan)
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000f9u53.html

さあ、12月の山下耕作特集@ラピュタ阿佐ヶ谷は頑張るぞー!

追記:検索していたら、山下耕作特集のチラシ画像が出てきました(このメインビジュアルは確か「日本女侠伝 血斗乱れ花」のドキドキ告白シーンですよね!) やっぱ健さんカッコイイよぉーヽ(´∀`)ノ



| HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2017 天邊星 tian bian star, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。